今年もお盆です・・・昨年もお盆のお話をしましたが、今年もお盆のお話をひとつ。
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盆と正月・・・・・藪入り(やぶいり)
 「盆と正月」という言葉が聞かれるほど、日本人にとってお盆は大切な行事と考えられています。 最近は藪入り(やぶいり)という言葉も死語となってしまいましたが・・・

 江戸時代、お正月とお盆には奉公人が休みをとって実家に帰ることが出来る時期で、これを「藪入り」と言います。
 当時は、仕事を見習うために、職人・商人ともに、十三・四歳頃から師匠や商家を選んで丁稚奉公にでたそうです。丁稚たちは例年、正月の薮入りに主人から衣類万端与えられ、小遣いをもらって親許へ帰ります。

この時期はまた、他家に嫁いだ女性が実家に戻ることの出来る時期でもあり、自分と自分の家(先祖、ルーツ・・・)の繋がりを確認する大切な行事だなんだそうです。

4517fb27c1f0e05352d1f59afd1d929c_s他家に嫁いだうちの旦那さまの妹が、「藪入り」で帰ってきます。
ということで、わたしも「藪入り」したいと思います。